ブルーベリーの基礎知識
ブルーベリーの効能
・眼精疲労(目の疲れ)改善効果
・栄養補給(ビタミン、ミネラル、アミノ酸)
・糖尿病性、高血圧性網膜症の改善効果
・抗酸化作用
ブルーベリーに対する日本の現状
ブルーベリーの研究が、日本では遅れているといわざるをえません。
逆にいえば、それだけ、世界、とくにヨーロッパでは研究が進み、ブルーベリーは医薬品として販売されているのです。また、アジアでも、韓国では同様にブルーベリーは医薬品として認められています。
これらの国では、ブルーベリーが私たちにもたらす健康効果が医学的、科学的に認められ、国民ひとりひとりもそのことを認知しているのです。
アントシアニンが健康の秘密
ブルーベリーが私たちにもたらしてくれる健康効果の肝、つまり、ブルーベリーが健康作用を有している秘密は、「アントシアニン」という成分にあります。
ブルーベリー独特の鮮やかな紫色を形成している色素、といえばすこしはイメージしやすいでしょうか。
ブルーベリーと目
ブルーベリーが目に良い、というのはもはや、みなさんも知識として得ていることでしょう。
では、具体的にどのようにしてブルーベリーが目に作用しているのかというと、やはり、ここでもアントシアニンが作用しているわけです。
そのメカニズムを簡単に説明すると、私たちが「見る」という行為をするとき、網膜にある「ロドプシン」という色素が重要な役割を果たしています。もっと簡単にいえば、ロドプシンが正常に働いているからこそ、「見えている」ともいえます。
そして、ブルーベリーのなかにたっぷり含有されているアントシアニンは、加齢や酷使によって減少していくロドプシンの再合成を活性化する役割があるのです。